和氣あず未「今日から、MCを務めます和氣あず未です、皆さんよろしくお願いしまーす。」
和氣あず未「そして、MC一回目の…今夜は…大 大 大親友の あの子が、ゲストに来てくれますよ～！皆さんも大好き、私も大好きな、あの子ですので、お楽しみにー…」【大 大 大親友の あの子が】【ゲストに来てくれますよ～！】
ナレーション(葉山いくみ)「今日から新装開店！アニゲー…☆イレブン！」
葉山いくみ「新MCは、数々の話題作で主人公を演じ、アーティストとしても活躍中の和氣あず未！」
新MC
和氣 あず未
誕生日 9月8日
出身地 東京都
趣味 ゲーム
主な出演作
・私、能力は平均値でって言ったよね！(マイル)
・世話やきキツネの仙狐さん(仙狐)
・おしえて！ギャル子ちゃん(ギャル子)
アーティストとしても活躍中！
和氣あず未「撮り慣れてはいるでしょ写真とか…」
葉山いくみ「今夜は大親友の鬼頭明里さんと普段通りのイチャラブトーク！」
和氣あず未「嘘だー！」
鬼頭明里「ワハハハハッハハハ」
スタッフ「ハハハハ」
葉山いくみ「ピックアップイレブンは、森口博子さんの最新アルバム情報！」
【ピックアップイレブン『大ヒットアルバムの続編リリース』】
鬼頭明里「綺麗になられたんじゃないか～？」
和氣あず未「あ？本当ですか、わかります～？」
鬼頭明里「とっても、髪のツヤが、凄くって…あとスカートもすごい、可愛いわね」
和氣あず未「あっ…ちょっと…スカートについては、あのこれは…メイクさんのスカートをお借りして…おりまして…」
鬼頭明里「アッハハ…！？あれっ！メイクさんのスカート…なんでー？アハハ」
【鬼頭 明里さんとはプライベートでも】 【小芝居を繰り広げているそうですよ】(縦)
テロップ(葉山いくみ)「アニゲー！」
和氣あず未「それでは、本日のお客様を、お迎えいたしまーす！…どうぞー！」
【本日のGUEST『声優 アーティスト 鬼頭明里』】
和氣あず未「あかり～～ん！来てくれた～あっ、ご無沙汰しております～」
鬼頭明里「ははははっ、はぁ～、ごきげんよう！お久しぶりね～」【ごきげんよう！】
鬼頭明里「すごく、綺麗になられたんじゃないのか～？」
和氣あず未「あっ、本当ですか、わかります～？」【ジェしか<さっそく小芝居が始まっています！】
鬼頭明里「とっても、髪のツヤが、凄くって…あとスカートもすごい、可愛いわね」
和氣あず未「あっ…ちょっと…スカートについては、あのこれは…メイクさんのスカートをお借りして…おりまして…」【スカートについてはあのこれは(細い文字)】【メイクさんのスカートをお借りして…】
鬼頭明里「アッハハ…！？あれっ！メイクさんのスカート…なんでー？アハハ」【なんで？】
和氣あず未「初回ということもありまして」【初回ということもありまして】
鬼頭明里「はあはあ」
和氣あず未「あの、どのような衣装がNGなのか…」【どのような衣装がNGなのか…】
鬼頭明里「はっはっはっははあっは…ふー」
和氣あず未「ちょっと、存じ上げてなかったので」【ちょっと、存じ上げてなかったので】
鬼頭明里「はっはっはっは、ダメな服着てきちゃったのねー」
和氣あず未「そうですねー、でもお綺麗ですね相変わらず」
鬼頭明里「あっ、ありがとうございますー…」
和氣あず未「どうですかその後？」【どうですか その後？】
鬼頭明里「その後…どの後？」【その後…どの後？】
和氣あず未「んー……」
鬼頭明里「ハハハハ」
スタッフ「ハハハハ」
葉山いくみ「今夜のお客様は、あず未とは公私ともに大の仲良し、鬼頭明里さん！数多くのアニメで人気キャラクターを担当！」
声優 アーティスト
誕生日 10月16日
出身地 愛知県
趣味 絵を描くこと
主な出演作
・鬼滅の刃(竈門禰󠄀豆子)
・私に天使が舞い降りた！(姫坂乃愛)
・ようこそ実力至上主義の教室へ(堀北鈴音)
昨年 待望のアーティストデビューー!!
♪Swinging Heart 作曲：小野貴光/作詞︰磯谷佳江
ユラリ ココロ揺らめいて
カラフルな願い事 溢れ出した
きっと叶えてみせるから 約束だよ？
ず
【アーティストデビュー！！】
葉山いくみ「さらにアーティストデビューも果たした、今をときめく人気声優！」
「そんな鬼頭さんのおいしい噂話を聞きながら、ティータイムを楽しみます！」【ゲストの美味しい噂話！】
（以下、和氣あず未(わ)、鬼頭明里(き)、葉山いくみ(は)、森口博子(も)、島袋美由利(し)、ジェしか(ジェ)、星野みやこ(み)、星野ひなた(ひ)、姫坂乃愛(ノ)(敬称略)）
わ「あかりんには気になる、ウワサ！があります！」
き「はい」
わ「その噂、こちらです…でゃん！…二重たれ目が、お好き？？」
【二重たれ目がお好き？？】
き「あっははははっ…そーうですねぇ」
わ「あ、うんうんうんうん…」
き「いやまさかここをピックアップされるとは思っていなかったんですけど」
わ「ねぇ！」
は「鬼頭さんのフェチなお話、お聞きしましょう！」【フェチを告白！？】
わ「どういう感じのが好きなの？」
き「う～～～ん、まぁ……たとえで言うとまぁ橋本環奈ちゃんみたいな」【橋本環奈ちゃんみたいな】
わ「あーそれはさぁ、みんな好きじゃん」
き「いやまあまあまあまあそうなんだけどはは」
わ「みんな大好きだよー」
わ「ちなみに…」
き「うん」
わ「あず未の…どうですか？」【あず未の…】【どうですか？】
き「あっはっ…はははは…あず未も、あず未もたれ目よね」【あず未もたれ目よね】
わ「う～ん、どちらかといえば」
き「う～ん、だからすごいしかも涙袋もちゃんとプックリしてるから」【しかも涙袋もちゃんとプックリしてるから】
わ「う～ん…」
き「すごい、私は好きな目」【私は好きな目】
わ「おっ、本当に？」
わ「えっ、でもあかりんも、ぱっちり二重の…」
き「いや、……めちゃめちゃつり目なのよ、めちゃめちゃつり目なんだけど」【めちゃめちゃつり目なのよ】
わ「ほぉ～」
き「一生懸命メイクで、たれ目…にしてる」【一生懸命メイクでたれ目にしてる】
わ「へぇ～～」
き「そう、あこがれ」
わ「なんで好きになったの？」
き「なんでとかじゃなくてもうなんか、遺伝子レベル？！？！」【なんでとかじゃなくて】【遺伝子レベル！！】
わ「遺伝子レベル！」
き「はっはっ」
スタッフ「ハハハ」
は「好きな目に出会ったら、どうなってしまうのでしょう」【二重たれ目に出会うとついつい…】
き「二重の人…すーっ…に…」
わ「うん」
き「会うとでもまあ率直に伝えちゃうかも、『すごいキレイな目ですね!』とか」【『すごいキレイな目ですね!』】
わ「へぇ～～」
き「ふふっ、あとまあ日によってさ」【日によってさ】
わ「うん」
き「私もそうだけど、二重の調子って違うじゃん」【二重の調子って違うじゃん】
わ「あぁ、違うねぇ」
き「幅がさ」【幅がさ】
わ「そうそうそうそう…」
き「今日は狭いなぁ、こう今日は広いなぁみたいな」【今日は狭いなぁ 今日は広いなぁ】
わ「ある！うんうんうんうん」
き「で、友達の目でも、めっちゃお節介に、『今日めっちゃ調子イイネ！』って言っちゃう…」【『今日めっちゃ調子イイネ！』】
わ「うん…あははははっお節介だ」
き「お節介」
わ「…でも、言われたことないなぁ私」【言われたことないなぁ私】
き「あず未はいつもいいもん」【あず未はいつもいいもん！】(食い気味)
わ「あっああほんとに！？」
き「あず未、いつも調子いいなっていっつも、思ってる…」
わ「えー、でもやっぱり、メイクで変わるし」
き「そうねー」
わ「あとこう、顔のむくみによって」
き「うーうんうん」
わ「調子がね」
き「あるあるある」
わ「変わったりするからね」
き「うーん…」
わ「ちなみに、今日は何点ですか」
き「今日は…こっちの目(右目)は100点、こっちの目(左目)はちょっと…70点くらい」【こっちの目は100点】【70点ぐらい】
わ「いや全然一緒だよー」【全然一緒だよー！】(食い気味)
き「ははははっははー」
わ「全然違いわかんないんだけど」
き「こっちがね(左目)、ちょっと狭いんだよね、今日、こっちは(右目)いい感じなんだけど」【ちょっと狭いんだよね 今日】
わ「全然わかんないよ？」
き「ほんと？」
わ「うん…どっちも100点」【どっちも100点♡】
き「ありがとう」
一同「ハハハハ」
わ「ではでは、次も」
き「おお！」
わ「いっていきたいと思います」
き「噂があるの？」
わ「気になる話題、だだん！」
わ「えっ、『和氣あず未は内弁慶』と証言？」【「和氣あず未は内弁慶」と証言！？】
き「あっははは…」
わ「これ何？？」
き「読めたねぇ、内弁慶」
わ「私の話題じゃん！」【私の話題じゃん！】
き「えっ、そうだよ」
は「あず未推しの鬼頭さんが知る、あず未の素顔とは！」【誰よりもあず未オタク！】
き「あず未のことも知ってるよ…ていうフフフフっ…そう」【あず未のことも知ってるよ】
わ「どういうこと？…ではちょっと…内弁慶ってあまりよろしくない…」
き「ハハハっ…」
わ「イメージの…」
き「うーん」
わ「言葉ですが…」
き「いやでも、なんだろう…その、悪い、悪い意味じゃなくて」
わ「うん」
き「なんか結構人見知り…だったりするじゃん」
わ「そうなんですよー」
き「なんか結構ねえお淑やかな」
わ「うん」
き「イメージだったんだけど」
わ「うん」
き「親には結構強気だなっていう…ははははっはーあ」【親にはけっこう強気だなって】
わ「ははははっ、そうなのー！」
き「そう、これはもうほんとに仲良くならないと」
わ「うん」
き「見れない部分だなって、すごい思ったその時」(警察)
わ「そう…だね～」
き「うん」
は「どれくらい内弁慶なのか、聞かせていただきましょう」【目撃！！あず未の内弁慶っぷり！】
き「前にさ」
わ「うん」
き「泊まりに行かせてもらった時とかもさ」
わ「うん」
き「親御さんが…たぶんなん、なんかの？帰りに」
わ「イベントの帰りかな」
き「イベントの帰りに、その…その場所まで迎えに来てくれて」
わ「うんうんうんうん」
き「それに私も一緒に乗って、そのまま泊まりに」
わ「そーう、あったあった」
き「行かせてもらった、みたいなときがあって」
わ「うん」
き「その時にまあ、親御さんの車に乗せてもらって」【親御さんの車に乗せてもらって】
わ「うん」
き「…フフッなんかあず未がおもむろに靴脱いで…あのフフフッ」【あず未がおもむろに靴脱いで】
(左下再現CG) き「親御さんのっ、背もたれの所にボンって足乗っけて」【背もたれのところにボンって足乗っけて】
き「『あかりんもやっていいよ』って」【「あかりんもやっていいよ」】
一同「ハハハハッ」
わ「うーっひーっ」
き「っていや、できるわけないじゃん！って思って…ハハ」【できるわけないじゃん！】（カクカクフォント）
わ「それたぶんね、新幹線の帰りとかじゃない？」
き「飛行機だったかもしれない」
わ「飛行機かな？」
き「うん」
わ「たぶんね、こう座り疲れて」
き「うん」
わ「足を…」
き「あっ、ハハハ」
わ「こうね上にね、（？）上げたかったの」
き「うーーーん、むくむしね」
わ「そうそうそう、だからこうやって」
き「うん」
わ「『あかりんもやっていいよー』って、あははは」
き「あはははは、いやいや、あのー、あず未がたぶん助手席のお母さんの後ろだったのかな」【あず未がたぶん助手席のお母さんの後ろだったのかな】
わ「ふふっ、そうお母さんの後ろ」
き「んで私はお父さんの後ろに座ってたから…」【私はお父さんの後ろに座ってたから】
わ「そうそう…ふふっ…」
き「お父さんの…ねぇ…その背もたれに…できるか！と思って」【できるか！！】
わ「はっはっはっは…」
き「いやいやいや、いいよって言ってへへへっ…」
わ「そうなんだよねー…」
き「すごい、ほほえましかった」
わ「そーう」
き「親にはこんな感じなんだと思って」
わ「やっぱね、それもね、仲いい人じゃないと見せない部分…だからね…」
き「そうね～」
き「最近親と仲良くしてる？」
わ「最近仲いいよ！」
き「ほ～」
わ「一人暮らしをしてから」【一人暮らしをしてから】
き「うんうん」
わ「余計に、ありがたみを知った」【余計に ありがたみを知った】
き「いやー、わかる」
わ「そう」
き「部屋ってさ、勝手にキレイにならないんだよね」【部屋ってさ 勝手にキレイにならないんだよね】
わ「いやー、なんでだかなあ」
ス「ハハハハ」
き「ははは」
わ「ほんとにさぁ」
き「実家にいたときはそうだと思ってたんだけど」
わ「そうだよね…だってさそのあかりんがさぁ」
き「うん」
わ「遊びに泊まりに来るときも」
き「うんうん」
わ「お母さんに電話して」【お母さんに電話して】
き「うん」
わ「『あかりん今日来るから部屋かたしといて』って」【「あかりん今日来るから部屋かたしといて」】
き「ウソでしょ！？あっははははっははは」【ウソでしょ！】
一同「笑」
き「あれあず未が片づけたんじゃないの？」
わ「ふー違う違う、お母さんに電話したの、来るから急いで片付けてーって」
き「はっはっはっは…」
わ「そう…なのね」
き「そうだったのねーっはっはは…」
わ「そうなんですよー」
き「お母さんありがとうございますよ本当に…」
わ「ありがとう！お母さん！」【ありがとう！お母さん】
き「ははっはは…また、また行きますんで…ははっ」
わ「はい、ぜひぜひ、遊びに来てくださーい」
き「よろしくお願いします、はーい」
わ「聞きたい話はまだまだありますから」
き「おお」
わ「それは、この後、ゆっくり」
き「おお！」
わ「お話を聞いていきたいと思いまーす」
森口博子「アニゲー☆イレブンをご覧の皆さん、そして今日から新MCの和氣あず未さん…」【ジェしか<CMの後は森口博子独占コメント！】
ジェしか「4月からもキャスタージェしかがお伝えします、ピックアップイレブン」
ジェ「昨年話題となったカバーアルバムの続編が決定！森口博子さんから独占コメントが届きました！」【森口博子 大ヒットアルバムの続編リリース】
森口博子「アニゲー☆イレブンをご覧の皆さん、そして今日から新MCの和氣あず未さん、こんばんは！森口博子です。」【森口博子】
機動戦士ZガンダムOPテーマ
…さざ波は
宇宙（おおぞら）の唇に生まれた吐息ね
心にうずもれた優しさの星たちが
炎あげ呼び合う……
波間さすらう難破船のように
もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと
蒼く眠る水の星にそっと
口づけして生命（いのち）の火を灯（とも）す人よ
時間（とき）という金色のさざ波は
宇宙（おおぞら）の唇に生まれた吐息ね
心にうずもれた優しさの星たちが
炎あげ呼び合う……
波間さすらう難破船のように
もう泣かないで
いまあなたを…
【GUNDAM SONG COVERS】
【昨年リリースし CDセールス10万枚を突破 「第61回 輝く!日本レコード大賞・企画賞」を受賞】
ジェ「森口さんがガンダムシリーズの名曲をカバーし、大ヒットを記録したアルバム『GUNDAM SONG COVERS』」
ジェ「このアルバムの第2弾がリリース決定！」【待望の続編リリース決定！】
【GUNDAM SONG COVERS 2】
6月10日リリース
初回封入特典 プレミアムトーク&ライブ 応募券
詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください
ジェ「どんな内容なのでしょうか」
も「この続編となる2はですね、今回は、わたくしに歌ってほしいガンダムソングを、もう300曲以上ある中から、投票していただきました！10万票を超える、投票！ありがとうございました！はっはっ」【私に歌ってほしいガンダムソングを】【300曲以上ある中から 投票していただきました】【10万票を超える投票】【ありがとうございました！】
一同「拍手」
【GUNDAM SONG COVERS 2】
【収録楽曲】※曲順未定
・銀色ドレス
・君を見つめて-The time I’m seeing you –
・いつか空に届いて
・あんなに一緒だったのに
・DREAMS
・月の繭
・MEN OF DESTINY –Bonus Track-
・暁の車
・森口博子セレクト カバーソング
も「いや～…やっぱりガンダムの曲は名曲ぞろいです」
も「もう、本当に、あの曲もこの曲もたくさん歌いたいっていうのがあったんですが、えー、決まりました10曲、どんなアレンジになるのか楽しみにしていてください」
も「そして！森口博子枠というのがあります」
も「ランクインしなかったけども、私が選びましたガンダムソングっ！何が選ばれるのか」
も「えー、私はおうちで聴いていて、説明ができない涙が流れた、感動した、あのそのような(?)楽曲です。これもなんでしょう～？」
も「ということで、えーいつの日かライブでお届けする日を楽しみにしております！」
も「歌手デビュー35周年！今まで以上に滾りたいと思います！」
も「えー、予約をお願いいたします、予約をするとCDショップの、こう陳列が変わってくるんですよね。これ大事でーす！」
【GUNDAM SONG COVERS 2】
6月10日リリース
初回封入特典 プレミアムトーク&ライブ 応募券
詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください
も「ふふっということで、『GUNDAM SONG COVERS 2』、一音入魂でお届けいたします！」
も「森口博子でした！」
も「アニゲー☆イレブン！」
ジェ「森口さん、ありがとうございました！」
ジェ「以上！今週のピックアップイレブンでした！」
き「そのキャラクターがこのくらいの…体の大きさだからこういう…くらいの声を出っす…とかもまでも考えてるし…」【ジェ<CMの後は 声優 鬼頭明里に迫る!】
わ「ここからは！あかりんの声優活動についてお話を聞いていきまーす！」
き「はーい！」
は「デビュー以来大躍進を続け、今や注目度ナンバーワンと呼ばれる鬼頭明里さん！」【注目度No.1声優 鬼頭明里】
「私に天使が舞い降りた！」第2話
Blu-ray&DVD「私に天使が舞い降りた！」Vol.1~Vol.3 好評発売中!
発売・販売：株式会社KADOKAWA
©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会
ノ「今日は着ないの？」
み「ヒッ！ひっいっ、いやぁ…」
ノ「冗談、ヒミツなんでしょ！内緒にしておくね」【姫坂 乃愛 CV:鬼頭 明里】
み「ノアちゃん、天使…」
【数々の人気キャラを熱演！】
ノ「そのかわりに、私の言うこと何でも聞いてくれるよね」
み「悪魔…な、何でもって？」
ノ「白く輝く奇跡の花、ホワイトリリィ！」
【声優としての土台になった経験】
ひ「うぉ～お～～～お～お～～すっげぇ～！」
ノ「ふっふ～ん…」
は「様々なヒットアニメで人気キャラクターを演じてきました」
は「声優としての土台となった経験とは？」
き「私、初めて受けた役が受かったオーディションが」
わ「うんうん」
き「『僕だけがいない街』っていうアニメなんだけど」
♪テレビアニメ「僕だけがいない街」OP 『Re:Re:』/ ASIAN KUNG-FU GENERATION
【僕だけがいない街】
【2016年に放送された三部けい原作のTVアニメ】
【満島真之介 土屋太鳳などのキャストでも話題となった】
Blu-ray&DVD上下巻 発売中
©2016三部けい/KADOKAWA/アニメ「僕街」製作委員会
わ「あっ！うんうん、うん…」
き「そこで…あのーけっこう役者さんもみんな豪華だし」
わ「うんうん…そうだよね」
き「事務所の先輩のあの悠木碧さんとも」
わ「うんうんうん」
き「ガッツリ共演ていうの」
【悠木 碧】
【代表作 「魔法少女まどか☆マギカ」鹿目まどか「幼女戦記」ターニャ・デグレチャフ】
【「ブギーポップは笑わない」ブギーポップ(宮下藤花)など】
わ「うんうん」
き「初めてさせていただいて」
わ「うん」
き「まあそこで仲良くなって」
わ「うん」
き「まいろんなお芝居のこととかも相談させてもらえる…ように、なって」
わ「あっ、なんかよく悠木さんとお話してるイメージがある」
き「そうねー」
わ「あかりんはすごい、ね、尊敬している…」
き「そうそうそうそう」
わ「方だけど、そんな悠木さんに言われてためになったこととかって、あったりした？」
【悠木 碧のアドバイス】
き「そのキャラクターがこのくらいの…体の大きさだからこういう…くらいの声を出っす…とかもまでも考えてるし…」
わ「うんうん…うん」
き「その役が普段何を考えているのかとか、画面に映ってない時にも何をしてるのかとか…を…まで考えて…やるようにしてるよーとか」
わ「ふーん」
き「そういう…結構ね、なんか私はもう…始めたばっかりだったし」
わ「うん」
き「もう、な、演技って、芝居ってどうやったらいいんだろうって」
わ「そうだよねー」
き「ていう所だったから…なんか…こんな、に…素晴らしい役者さんっていうのは」
き「こんなにもいろんなことを考えながら、やってるんだなっていうのはすごい、その時…教えてもらって」【こんなにも色々なことを考えながら やってるんだな】
わ「うんうん…ねえー…」
き「自分ももっと考えて、やるように、しようって…」
わ「そっか…」
き「うん」
わ「ねデビューしたばっかりでまだ何もわからない」
き「そうねー」
わ「時に、近くにね、そんな」
き「うん」
わ「優しいことを教えてくださる先輩が」
き「うんうんうん…」
わ「いてくれたって、ありがたいよね」
き「結構なんでも、話を聞いて…くださってたから」
わ「うんうん」
き「すごいありがたかった」
わ「へぇ～」
き「うん」
は「鬼頭さんが目指す、理想の演技とは」【理想の演技とは】
【声優として 心がけていること】
き「声優さんのラジオとか」
わ「うんうん」
き「結構聴くようになると」
わ「うん」
き「結構なんか…このキャラ…初めて出てきました…あっ！誰々さんだ！あー誰々さんの顔浮かぶー…みたいな」
わ「うんうんうん」
き「のがなんか、あんまり…私はけっこうアニメに入り込みたいから」
わ「うん…あー」
き「顔が浮かばないほうが嬉しいなって…」【顔が浮かばないほうが嬉しいな】
わ「なるほどねー」
き「って思って…だから自分がアニメオタクだったからこそ」
わ「うんうんうん」
き「なんか、純粋にアニメを…楽しんでもらえたらいいなって」
わ「あー…」
き「思いながら…演じてるよね」
わ「そっか」
き「あず未さんだって気づかなかったです！って言われるの嬉しくない？」
わ「あっ、嬉しい！」
き「うん」
わ「そう、私もこう…何だろう、得意なキャラクターってもちろん、あるけど」【得意なキャラクターって もちろんあるけど】
き「うんうんうんうん」
わ「でもその一つにとらわれないで」【1つにとらわれないで】
き「うんうん」
わ「いろんな…幅広くやりたいなって思ってるから」【幅広くやりたいな】
き「うんうんうんうん」
わ「クレジットを見て初めて」【クレジットを見て 初めて】
き「うーん」
わ「『あっ和氣あず未だったんだ！』っていわれたい…」【「和氣あず未だったんだ！」って言われたい】
き「そう、わかる」
わ「人間…だから」
き「そう、それが一番嬉しいよね」【それが一番嬉しいよね】（ここテロップの色指定ミス？）
わ「そうだよねー」
き「うーん」
き「あず未も結構私、『あっ、これあず未なの？』って」【これあず未なの？】
わ「おっ！」
き「思うこと多い」
わ「本当に？」
き「うん」
わ「えー嬉しい」
き「うーん、凄いなーって思っていっつも見てる」
わ「えっ、ありがとうはははっ」【ありがとう♡】
一同「笑」
♪Desire Again 歌：鬼頭明里 作詞：新田目駿(HANO) 作曲：momo
私が私でいる証を
ギュッと握りしめていたいんだ
明日の私に繋ぐ願い
いつか叶えて笑いたいから
なんでもない言葉で
ひどく傷ついた心が
誰かの助けを待ってた
信じていたものが
いつの間にか信じられなくて
立ち上がることに疲れていた
何度も何度も間違えても
悔しさと優しさを知って
乗り越えたその先には
思い出に変わってく
は「そして昨年アーティストデビューを果たした鬼頭さん」
は「音楽活動には戸惑いもあったそうです」【アーティストデビューへの戸惑い】
き「自分の歌声っていうのがなくて」【自分の歌声っていうのがなくて】
わ「へぇ」
き「なんか、…それをやるものじゃん、アーティストって」
わ「まあそうだよね、自分を出すものだもんね」
き「ただ…そうそうそう…ただ、できるかなっていう不安はすごい…」
わ「うん」
き「あったかもしれない」
わ「じゃあそれが、こう大変だった一番？」
き「うーん、大変だったし、今も」
わ「今も？まだ…」
き「今も…模索中」【今も 模索中】
わ「そっかー」
き「うん」
き「歌うのは好きだったけど…その…ね、その自分…の歌い方っていうのを持ってるタイプじゃなかったから」【自分の歌い方っていうのを 持ってるタイプじゃなかったから】
わ「うーーん」
き「なんかキャラソンで」
わ「うん」
【キャラソンとは違う】
【アーティストとしての歌】
き「キャラの声に合わせてとか」
わ「うん」
き「歌う方が自分には合ってるなって思ってたから」
わ「へぇー」
き「なんかカラオケとか行っても、結構モノマネして歌っちゃうタイプだから」
わ「あぁー…そっか！あず未もその通りなの！」
き「あ、ほんと？」
わ「カラオケとかも結構こうモノマネとか…」
き「うんうん」
わ「なんか今日は萌え声の気分！みたいな！」【今日は萌え声の気分！】（ここのテロップ色はわざと？）
き「はっはっはっはっ…」
わ「あるじゃん？」
き「あるある」
わ「あるじゃん」
き「ははっ…」
わ「でそれを、やってたから」
き「うんうん」
わ「こう、和氣あず未って歌声っていうのはね」
き「うーん」
わ「やっぱり難しいけど、でも！あかりんの歌を聴いてる側としては」
き「うんうん」
わ「あーもう、あかりんが100出てるな！って思う」【あかりんが100出てるな！】
き「わぁ、本当？」
わ「うん」
き「へぇ～」
わ「そんなアーティスト活動で」
き「うん」
わ「あかりんが目指していることって…？」
【アーティストとして 目指しているのは？】
き「へっへへ…これ、が…」
わ「うん」
き「あの、リリイベ？最初一番最初の1stの」
わ「うんうんうん」
き「いっちばん最初のリリイベの時に」
わ「うん」
き「ゆっちゃったことなんだけど」
わ「なに？」
き「ナゴヤドームでライブしたい！って言っちゃた」©ナゴヤドーム【ナゴヤドームでライブしたい！】
わ「やーばーーーー！」【やばーーー！】(伸びる)
き「ははは違うの違うの、あのね」
わ「うん」
き「あのー…まあ東京ドームって、すごい大きいじゃん」【東京ドームって すごい大きいじゃん】
わ「おっきいねー」
き「めちゃめちゃ、でかいじゃん」
わ「うん」
き「だから、まあ東京ドームは…無理、でしょって思って」
わ「うーん」
き「ナゴヤドームならもうちょい、名古屋だし、名古屋」
わ「ああ、出身だからね」
き「し、地元名古屋だし」【地元 名古屋だし】
わ「うん」
き「ちょっとちっちゃいでしょと思って」【ちょっと 小っちゃいでしょと思って】
わ「ええー？？」
き「ナゴヤドームで」
わ「うん」
き「やりたーい！って言ったら、後で調べたら結構そんな変わんなかったっていう…はっははは…」【あとで調べたら けっこう そんな変わんなかった】
スタッフ「ハハハハ」
【東京ドームは5万5000人】
【ナゴヤドームは4万9000人】
わ「そうだよー！おっきいよー！ナゴヤドームも」
き「めちゃでかかった、舐めててすみませんナゴヤドーム…」
一同「笑」
は「さらに今年は写真集もリリース！鬼頭さんの心境とは？」【初めての写真集】
き「いやーでも…出すまでは本当に不安しかなかった…」【出すまでは本当に不安しかなかったよね】
わ「ええー？」
き「よね、なんか」
わ「けっこう、撮り慣れてはいるでしょ？写真っていうのは？」【撮り慣れてはいるでしょ？】
き「いや？写真はあんまり、撮り慣れてはいない」【写真はあんまり 撮り慣れてはいない】
わ「ウソだぁーーー！」【ウソだー！！】(食い気味)
き「ははははっ」
スタッフ「笑」
わ「嘘だよー」
き「なんかさぁ」
わ「うん」
き「結構、自分としてのさ、キメ顔ってあるじゃん」【自分としての キメ顔ってあるじゃん】
わ「あー！」
き「こうこう、ここの角度でこーの顔しとけばいい映りに写るっていうのが」
わ「うんうんうんうんうん」
き「あるから…なんか、だいたいの撮影、それを出しておけばさ」
わ「うん」
き「いい感じで終わる…はははは」
わ「そう(?)ね、わかるわかる」
スタッフ「笑」
き「でも、写真集ってなると枚数もすごいし」
わ「うーん」
き「シチュエーションもすごいから、全てその顔のワケにはいかない」【全て その顔のワケにはいかない】
わ「そうだよね、いろんな表情のあかりんをね」
き「そう」
わ「皆さん見たいと思うからね」
き「そうなんだよだから、そこがすごい難しかったし」
わ「うんうん」
き「自分としてもなんか、それ以外の顔、を、見せるっていうのが…ちょっとハードルが」
わ「そっかー」
き「あったんだけど…撮り終わってみたら結構」
わ「うん」
き「いい写真だなっておも、自分でも思えるような写真がたくさんだったし」
わ「うん」
わ「いろんなショットのあかりんが見れると思うんですけど」【いろんなショットのあかりんが見られると思うんですけど】(警察出動)
き「うん」
わ「…よいしょ、よいしょよいしょ」
き「ええ？」【！？】
わ「ふぅー何か」
き「え？待って待って待って？あはは？」【待って！待って！！】
わ「あかりんの顔をもっと見たくなっちゃったから」
き「あっはははは！待って、なんでここにあんの？」【待って！なんでここにあんの？】
スタッフ「笑」
き「えっへっへっへ？」
わ「う～～ん」
き「え待って待って？どうした？」【待って待って】【どうした？】
わ「実は私、買わせていただいたんですよ、コレうふふふ」【実は 私】【買わせていただいたんですよ コレ】
き「えー！そうだよね！？なんかさー！」
【本人に内緒で】
【購入済み！！】
き「あのー、本人からは聞いてないのよ」
わ「あそう」
き「聞いてないのに、あのファンの人から」
わ「あっはっはっは」
き「あの私の…たぶんサイン会、写真集のサイン会から」
わ「そうそう」
き「あず未のイベントを回して」
わ「うん」
き「また戻ってきた人？」
わ「そう」
き「に、『あず未さんのプレボに入れときますんで！』みたいな」【「あず未さんのプレゼントボックスに入れときますんで！」】
わ「うんうんうんうんうん」
き「言われて、いいいいいいいいって、言って」
わ「うん」
き「でそのままあず未んとこ行って戻ってきた」
わ「ははっ」
き「その人が『もう買ってたみたいです！』みたいな」【「もう買ってたみたいです」】
一同「笑」
き「ええーっ！って」
わ「言われました」
き「そんなこと一言も言ってなかったのに！」
わ「そう」
き「ゆってよー！」
わ「どの鬼頭明里がいいかなぁー？」【どの鬼頭明里がいいかなぁー？】
き「あっはははは」
わ「たぶんお客さんが一番好きなのってさぁ」
き「うん」
わ「シンプルな感じでしょ？」
き「いや、そうなのよ」
スタッフ「ハッハッハッハ」
き「結構いろんな服着させてもらって、いろんな私を見せたつもりだったんだけど」（かわいい）
わ「うん」（かわいい）
き「写真集の、サイン会お渡し会」（かわいい）
わ「うん」
き「で、全部の会でアンケートを取ったのよ」
わ「お！うんうん」
き「どの服が一番いいですかーっていうのを」
わ「うん」
き「取ったら、どの会も全部、その」
わ「うん」
き「デニムと、白パーカーの」【デニムと白パーカーの】
わ「これ！」
き「一番シンプルな！」【1番シンプルな！】
わ「見していい？」
き「うん…服が」
わ「こちらです！」（かわいい）
き「良いって…」
わ「確かに…」
き「あっはっはははーぁ私的には結構…」
わ「うーん」
き「だいぶカジュアルだなーと思って、攻めるなあって思ってたの、だってもう…」
わ「ねえ！ほんとにすっごくシンプルな…」
き「そうそうそうそうそう」
わ「格好だけど」
き「それがなんか、余計に、なんか、いつもの、飾らない感じが良いみたいな」
わ「まぁそれは良いかもしれないね～キマってるあかりんもナチュラルなあかりんも」【キマっているあかりんも ナチュラルなあかりんも】
き「う～ん」
わ「しっかり載ってる一冊となっております、あははは」【しっかり載っている1冊となっております】
き「えっへへへへ宣伝してくれてる、ふふふ」
スタッフ「笑」
【鬼頭明里 1st写真集 Love Route】
【表情の変遷を捉えた一期一会 珠玉のカットが満載】
【絶賛好評発売中!!】
わ「是非ね、中身気になる方は」
き「是非、お願いします、はははっ」
わ「是非、よろしくお願いしまーす」
♪Swinging Heart 作曲：小野貴光/作詞︰磯谷佳江
Swinging Heart ユラリ ココロ揺らめいて
カラフルな願い事 溢れ出した
きっと叶えてみせるから 約束だよ？
ずっと 私を信じていて
行こう この先へと
キレイなフィクション それもとても素敵！でも
本当の気持ちだけで描くストーリー
わ「はい、ということで、あっという間のお時間なんですけども」
き「はい」
わ「ここで、あかりんとは、お別れに…」
き「あら！」
わ「なって、しまいますけど…」
き「あらー」
わ「どうでした？」
き「いやー、記念すべきね、あず未、MC一回目のゲストに来られて」
わ「えー」
き「嬉しいです」
わ「よかったー」
き「よかった、すごい楽しかったなんかね、あんまりさ、ご飯いってる時だとこういう仕事の話って」【ご飯行ってる時だと】【こういう仕事の話って】
わ「あんまり…」
き「あんまり恥ずかしくてしないから…」【恥ずかしくてしないから】
わ「確かにね」
き「こういう場を、場、場を設けてもらえて」【こういう場を設けてもらえて】
わ「うん」
き「すごい良かった」【すごい良かった】
わ「いやー、嬉し～い」
き「あっはははは」
わ「はい、ではでは皆さんこれからもあかりんの活躍に、こうご期待ですよー！」
き「よろしくお願いしまーす！」
わ「はーい」
き「ばいばーい」
わ「ではあかりん今日はありがとうございましたー！」
き「ありがとうございましたー！」
【次回予告】
楓「はっ…昨日夜酔った勢いで部屋に入れちゃったんだっけ…」
【4月10日アニゲー☆イレブン！のゲストは！？】
ジェ「次回はテレビアニメ『ギャルと恐竜』から」
【4月10日 声優 島袋 美由利】
島袋美由利「お財布持たずに…」
ジェ「主演の島袋美由利さんが登場！」
し「たらふくカルビをいただきましてね」
わ「なんかすごく、近しいものを感じます」
スタッフ「ハハハ」
し「本当で…」
わ「はーい、エンディングのコーナーでーす！」
ジェ「MC一回目どうだった？」
わ「一回目…すごく不安があったんだけど、でも一回目で大好きな、あかりんが来てくれたのですごく楽しく収録できたよ！」
ジェ「でもさぁ」
わ「うん」
ジェ「スタッフさんには不安なことはないって言ってたらしいね」
わ「不安、あった！うふふっ」【不安 あった！】
スタッフ「笑」
わ「あったけど、きっと不安がありすぎて…何が不安って聞かれるのが、たぶん答えられなかったから、不安ないっていったんだと思う」
スタッフ「笑」
ジェ「ちょっとずつ慣れていってね」
わ「うん、頑張る」
ジェ「でね、あず未って、twitterやってるよね？」
わ「やってます」
ジェ「書いたけど、アップするタイミングを失ったツイートがあるって聞いたんだけど…」
わ「めちゃめちゃあります」
ジェ「そういうツイート紹介してくれない？」
わ「えぇー！？」【エェー！！】
ジェ「嫌なの？」
わ「スゥー…えー、恥ずかしい、だって、見られたくないからボツにしてツイートしなかったんですよ」
スタッフ「アハハハ…」
ジェ「まぁまぁ、じゃあスタッフさん、あれ持ってきて！」
わ「あー！ホントに私のスマホだー！あーん」【ホントに私のスマホだー！】
スタッフ「笑」
わ「恥ずかしい！」【恥ずかしー！！】(ブルブルテロップ)
ジェ「どんなのかなー？楽しみだなー？」
わ「えっ？どうしよっかな？…はい！決めました！…読み上げます！」
わ「『下書き<まだ寒いのに セミ鳴いてるのヤバイなぁ どこにいるんだろう？ って思って イヤホン取ったら 動画から流れてる鳴き声だったわー そりゃそうだわね』…はい。」
ジェ「それ書いたの夏だったの？」
わ「…いやぁそう！これね！たぶんじゅうーーーーに月くらい2019年の、雨の日だったんだけど、すっごく、セミが鳴いてて」
わ「…えっ？こ、セミこの時期に出る？って思って、どこで鳴いてんだろうって、イヤホン外したら、鳴き声が止んで」
わ「あっ、あぁ…そっか今、私は、ゲーム実況を見てて、そのゲームの流れてる…セミの鳴き声だったなっていうのを感じて、ツイートしようかなって思ったけど、あーなんかあんま面白くないなって思ってボツにした、ネタでした！」
ジェ「今の気分は？」
わ「恥ずかしいです…うふふふふ」【恥ずかしいです】
スタッフ「ハハハハハ」
ジェ「これから毎回紹介してね？」
わ「毎回ね？わかった！なんか、消さないように、取っておきます！」
ジェ「じゃあ今日はこの辺でお別れしよっか！」
わ「はーい！この後もBS11アニメを楽しんでねー！」
ジェ「ばいばーい！」
し「こう作中で、『は？』って言うセリフが」
わ「うんうんうん」
し「あるんですけど…『は？(かわいい)』じゃなくて『は？(呆れ)』って、一発で出してください…」
一同「恐竜～～～」
わ「今、楓で呼んでくれたってことですね？」(にこにこ恐竜)
【来週のゲストは島袋 美由利】【元ギャルPと恐竜も登場!!】(縦)
