駅メモのポーカーは2020年次に来る
昨日はグリモアのポーカーを一晩中やっていたのですが
だんだんフルハウス以下の役が
"ダブルアップチャンスに参加することができる権利"
としか認識できなくなってきて、おおよそ通常のポーカーではありえない手札の交換の仕方をしていました
終盤はずっとストレートフラッシュ狙い
日が昇ってきた辺りから完全に無感情だったのですが
演出を見ると少し嬉しくなったり、ラグで期待してしまうの
パチスロにはまる人の気持ちが少し理解できた気がしました
高配当演出の元がぜんぶTLからたどれたのも面白かったです
確率操作ポーカーが代
作詞:田中原
作曲:林廣守,奥好義
確率操作ポーカーが代は
フォーカード演出にストレートフラッシュ演出に
ダブルアップチャンスの
無感情で逆張りする機械となりて
初期手札フルハウスのフォーカード狙いで交換するまで